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aacをmp3に変換する方法とは?おすすめツールを紹介

iTunesなどで配信されている音楽はaacファイルになっています。aacは比較的新しい形式なので、お手持ちのパソコンやスマホの機種によっては再生できない可能性があります。この場合、汎用性のあるフォーマットに変換しなければなりません。そこでここでは汎用性の高いMP3に変換する方法についてみていきましょう。

iTunesでaacからMP3に変換する方法

aacはAppleの音楽サービスでよく使われるフォーマットです。実はiTunesでMP3に変換する機能が用意されています。まずはiTunesを使った変換方法について、以下にまとめました。

ステップ1:エンコーダーの変更

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iTunesメニューの中に「環境設定」という項目があるでしょう。この中で「一般」→「読み込み設定」の順番でクリックします。すると「読み込み方法」の項目が「AACエンコーダ」となっているはずです。こちらを「MP3エンコーダ」にプルダウンして設定してください。このとき音質を160kbpsもしくは192kbpsのいずれかを選択できます。

ステップ2:MP3に変換する

初期設定が完成したら「詳細」メニューを選択してください。その中に「MP3バージョンを作成」という項目が表示されるはずです。こちらを選択して、変換したい曲をピックアップします。すると後はアプリのほうで自動的にMP3にフォーマット変換してくれます。ちなみに「MP3バージョンを作成」メニューはデフォルトの「AACエンコーダ」のままだと表示されません。ですからエンコーダーの変更をする必要があるわけです。また変換作業が完了したら、設定を元に戻しておくことも忘れないでください。

RealPlayerでaacからMP3に変換する方法

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パソコンを所有している方なら、RealPlayerが搭載されている人も多いでしょう。RealPlayerの新しいバージョンをインストールしておけば、aacからMP3ファイルに変更することも可能です。Windowsユーザーであれば、無料で導入できるのでダウンロードを検討してみてください。

ステップ1:音声ファイルの選択

まずはMP4に変換したい音声ファイルを選択しましょう。サイドバーにある「ミュージック」→「プレイリスト」の順番でクリックします。するとパソコンなどに保存されている音声ファイルの一覧が表示されますので、フォーマット変換したいファイルを選択しましょう。

ステップ2:MP3への変換と保存先の設定

ファイルの指定ができたら、タスクバーのところに「変換」ボタンがあるのでこちらをクリックします。すると下部に「変換後のフォーマット」という項目があるので、「MP3」を選択してください。その下には「保存先」という項目があります。デフォルトは「オリジナルと同じディレクトリ」と掲載されているはずです。そのままでも構わなければ、何も手を加えなくていいです。しかしもし変更したければ、希望の保存先に設定してください。すべて設定できたところで「スタート」ボタンをクリックすれば、フォーマットの変更が始まります。

AnyConvでaacからMP3に変換する方法

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ソフトなどをダウンロードすると容量の問題が出てくるという人もいるでしょう。その場合にはオンラインツールを使って変換する方法があります。ここで紹介するAnyConvはaacからMP3など、いろいろなファイル形式を変換できるオンラインツールです。使い方も簡単なので、初心者でもすぐに使いこなせるようになるはずです。

ステップ1:aacからMP3を選択する

AnyConvは多種多様な音声ファイルの変換ができるツールです。多様なメニューの中から「aacからMP3」を選択し、クリックしましょう。

ステップ2:ファイルを選択する

画面中央部にある「ファイルを選ぶ」をクリックして、変換したい音声ファイルを選びましょう。もしくは「ファイルを選ぶ」の枠内に対象のファイルをドラッグ・アンド・ドロップすることでも選択できます。ただしファイルのサイズに制限があるので注意してください。100MBが上限となっているので、変換したいファイルのサイズがどの程度か確認しましょう。

ステップ3:変換する

ファイルがアップロードされると「変換する」ボタンが出現します。こちらをクリックすれば、MP3ファイルに変換されます。変換が完了したら、お手持ちのデバイスにダウンロードすればおしまいです。

ファイルコンバーターでaacからMP3に変換する

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ファイルコンバーターもオンラインツールでaacからMP3形式に変換できます。こちらのツールですが300以上のフォーマットに対応しています。変換の組み合わせは実に25,600以上にわたります。しかも変換作業はクラウド上ですべて実行されます。よって皆さんお手持ちのコンピューターの容量には一切影響しません。音声ファイルなどを手軽に変換できるツールなので、導入を検討してみるといいでしょう。

ステップ1:ファイルを選択する

トップ画面に「ファイルを選ぶ」という項目がありますので、こちらをクリックして変換したい音声ファイルをピックアップしましょう。もしくは「ファイルを選ぶ」の周辺のクロバックの領域にファイルをドロップすることでも変換作業の準備ができます。

ステップ2:変換先を選択する

対象のファイルがアップロードされたら、変換先フォーマットを選択してください。今回は「MP3」を選びます。

ステップ3:変換する

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

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設定がすべてできたところで、「変換する」ボタンをクリックしてください。すると後は自動的にファイルのフォーマットが変換されます。ファイルのサイズにもよりますが、大体1~2分もすれば変換作業は完了するはずです。

ステップ4:ダウンロードする

変換されたファイルを自分のデバイスにダウンロードしましょう。変換後のファイルですが24時間後には自動的に削除されますので、速やかに自分のコンピューターで保存しましょう。セキュリティ対策は万全で、アップロードされたファイルはほかの第三者はアクセスできないようになっているので盗まれる心配はありません。

TuneFab Apple Music変換

AppleMusicのaacファイルの中には暗号化されているものもあるかもしれません。この場合、自分のパソコンやスマホなどでその音楽を再生できない恐れがあります。今回紹介するTuneFab Apple Music変換を利用すれば、暗号化技術を解除してMP3など別のフォーマットに変換できます。AppleMusicを解約しても、オフラインでお気に入りの楽曲をいつでも聞けます。

ステップ1:ソフトをダウンロードする

まずはTuneFab Apple Music変換ソフトをダウンロードしましょう。こちらのソフトですが、体験版と製品版があります。体験版は無料でダウン路度できますが、1曲あたり変換できるのは3分が上限です。3分で終わる楽曲はあまりないので、完全にMP3に変換したければ製品版を購入するのがおすすめです。

ステップ2:ソフトの登録をする

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インストールできたら、ソフトを起動させましょう。まずは「登録する」ボタンをクリックすると、別のウィンドウがポップアップされます。製品版購入したときに登録したメルアドと登録コードを入力して、登録手続きを完了させましょう。

ステップ3:iTunesに音楽をダウンロードする

iTunesからお気に入りの音楽を見つけたら、ライブラリにダウンロードしましょう。場合によってはダウンロードに失敗する可能性もあります。これはインターネットの通信環境が安定しないことによるものが多いです。スマホのような無線通信よりもパソコンの有線通信のほうが通信環境が安定するので、パソコンでダウンロードするのがおすすめです。

ステップ4:変換するファイルを選択する

iTunesにダウンロードできたら、再びTuneFab Apple Music変換ソフト画面に移行します。すると画面左に「プレイリスト」が表示されるはずです。変換したりプレイリストをクリックすると、右側に対象の楽曲がすべて表示されます。変換を希望する楽曲のボックス部分にチェックを入れましょう。

ステップ5:変換形式を選択する

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プレイリストの下部に「出力設定」というタブがあるはずです。この中で出力形式を設定します。今回はMP3に変換しておきましょう。ちなみにMP3のほかにはM4AやAC3などの出力フォーマットなどにも対応しています。出力フォルダの変更にも対応しています。最大320kbpsまで設定可能なので、必要に応じて変更しておくといいです。すべての設定が完了したところで、右下にある「変換」ボタンをクリックしましょう。

ステップ6:変換後の楽曲を再生する

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変換作業中は進捗状況が画面に表示されます。当初は「変換中」のタブが変色します。変換が完了するとその右隣にある「変換完了」というタブが変色します。変換が終われば、その楽曲はすぐに再生できます。再生して、問題なく音声が出るかどうか確認しましょう。

まとめ

aacファイルはMP3の後継フォーマットといわれていて、音質に優れているといわれています。しかし古いモデルのメディアだと、aacファイルに対応していない可能性があります。一方MP3は歴史が長いので、より多くのデバイスで音楽鑑賞できるので広く使われています。もしお手持ちのデバイスがaacに対応していないようであれば、MP3ファイルに変更するのも一考です。ここで紹介したツールはいずれも簡単にMP3形式に変更できるので、いざというときのために導入を検討しましょう。ツールによってはMP3以外の形式に変更できるものもあるので、必要に応じて使い分けるのも一考です。

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