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【スマホ1つで簡単編集!】Spliceアプリの使い方を分かりやすく解説!これであなたもプロ並み⁉

Spliceは「Go Pro」純正アプリであり、iPhone専用の無料の動画編集アプリです。このアプリは操作性がシンプルな構造であり、高画質な動画を編集できるということで、動画編集初心者の方にもおすすめのアプリです。   

ただ、「動画編集って操作が面倒」、「どうせ無料だから機能がイマイチ」、「そもそも動画編集自体、操作が難しい」と思われる方も多いのではないかと思います。

今回の記事では、動画編集初心者の方でもすぐに使いこなせるようになるための「Splice」アプリの基本的な使い方や様々な機能の使い方も解説していきます。

編集アプリ「Splice」の特徴

iPhone、iPad用の無料動画編集アプリである「Splice」は、小型カメラ「GoPro」からリリースされた純正アプリの1つであり、同じ純正アプリに「Quik」というアプリがあります。ただ、高度な動画編集ができるのは「Splice」になりますので、ハイクオリティな動画を作成する人に人気のアプリです。

残念ながら、このアプリはAndroidには対応しておらず、利用回数にも制限があり、1週間350円の有料アプリになりますが、1週間のトライアル期間がありますので、もし自分に合わないと感じたらいつでもキャンセル出来るので安心してください。

編集アプリ「Splice」の基本的な使い方

手順① 新規プロジェクトの作成と縦横比の設定

1 まずはApp storeからアプリをダウンロードしてもらい、起動させましょう。

アプリを開くと以下のような画面が表示されるので、「+」新しいプロフェクトボタンをタップします。

2 「新しいプロジェクト」をタップしたら、「写真アプリへのアクセス許可」を求められるので許可します。

その後スマホ内の動画や画像を選択し、プロジェクト名を設定して、作成したい動画の縦横比を選択します。

Youtubeに使用する動画は16:9の横長、TiktokやInstagramのストーリーに使用する動画は9:16の縦長で設定します。

設定したら画面右上の「作成」をタップします。有料会員登録画面が表示されますが、無料で使用したいなら画面右上の「×」をタップします。

手順② 編集したい動画/画像を追加する

 作成した新規プロジェクトに動画/画像を追加します。編集画面左下にある「メディア」をタップします。

「Splice」の便利な機能の使い方

ここまでで、Spliceの基本的な使い方を解説しました。次は、Spliceに搭載されている機能を使って動画を編集していきます。Spliceは高性能な編集アプリなので、多くの機能を搭載していますが、1つ1つの編集機能はアイコンをタップして調節するだけなので、意外と簡単に操作できます。

 先ほど立ち上げた新規プロジェクトにこれから解説する機能を使って、実際に動画を作成していきましょう。

便利機能① 動画の順番を入れ替える

 移動させたい動画を長押しした状態のまま好きな位置に移動させます。移動させたい場所で動画を離せば入れ替えられます。ちなみに動画を押したまま画面下のごみ箱にドロップ&ドロップして削除も可能です。

便利機能② 不要な部分をカットする

 タイムラインに出した動画の不要な部分をカットする場合、カットしたい部分がある動画を選択した状態で、カットしたい箇所に黄色いライン(再生ヘッド)を合わせて、画面下の選択項目から「分割」をタップします。

2 すると黄色いラインを合わせた動画が2つにカットされるので、不要な動画を選択し、画面下の選択項目から

「削除」を選択します。

このカット作業は動画編集の際、頻繁に利用する機能なので、操作に慣れておくと編集時間の短縮になります。

便利機能③ 動画をトリミングする

1 動画の必要な部分だけを切り取るトリミング機能を使用します。動画の両端の部分を左右に移動させ、必要なシーンを選択します。

選択したら画面中央下にある「トリミングを適用」をタップします。

便利機能 オーディオを編集する

1 画面の「+」をタップすると、以下のように音楽を選択する画面がでてきます。

2 好みの曲を確認したら、選択しましょう。効果を付けたい動画を選択し、画面下のメニューから希望する加工または効果を選択します。

便利機能④ BGMを追加する

BGMをSpliceに追加する方法は非常に簡単です。

1 まず、画面下の項目から「音楽」を選択すると、以下の画面が出てくるので、ムービーとジャンルから追加したいBGMを選択したら、画面右下の追加をタップします。

するとタイムライン上にBGMが追加されます。ちなみにSpliceで一度追加したBGMは画面右上の「インポート済みの音楽」に表示され、iTunesストアからダウンロードすることが出来ます。

便利機能⑤ BGMの音量や速度を調節する

1 追加したBGMの音量は既存設定のままなので、BGMクリップを選択した状態で、画面下の項目から「音量」を選択して、音量バーを左右にスライドして調整します。

2 次に速度の調整を行います。クリップを選択した状態で、画面下の項目から「速度」を選択します。

そうすると速度の倍率を左右にスライドしながら調節することが出来ます。速度を変更すると、自動的にクリップの長さも変わります。速度が速くすればクリップは短くなり、遅くすればクリップは長くなります。

便利機能⑥ 動画にタイトル・テロップを追加する

1 まず、動画にタイトルを追加します。再生ヘッドを動画の開始位置に合わせ、画面下の項目から「タイトル」をタップします。

2そしたら、テキストを追加したタイトル上に配置することで、タイトルだけが表示されます。

3 次に動画上にテロップを入れていきます。先ほどと同様に再生ヘッドを追加したい位置に合わせ、画面下の画面から「テキスト」をタップします。

4 動画上にテロップを複数追加したい場合は、テキストクリップを選択した状態で「複数」タップしてコピーします。

コピーした後でテキストを入力しなおすことも可能です。

便利機能⑦ テキスト・テロップの文字を編集する

1 追加したテキストクリックを選択し、表示画面上でテキストをタップすれば文字を入力することが出来ます。入力が完了したら、チェックアイコンをタップします。

テロップのサイズを変更するためには、画面のテキストをタップし、指2本で開いたり閉じたりすることでサイズを変更できます。

2 テロップの色を変更

「色」をタップして、使用したい色をタップすると、文字の色を変更することが出来ます。

3 テロップのフォントを変更する

「フォント」をタップして、好みのフォントに変更することが出来ます。

4 テロップの整列を設定する。

「整列」をタップし、テロップを「左揃え」・「真ん中揃え」・「右揃え」に変更できます。

5 テロップの不透明度を設定する

「不透明度」をタップし、テロップの透かしの調整をすることが出来ます。また、フェードをONにすると、テロップをイン/アウトにフェードする機能が設定できます。

便利機能⑧ トランジションを追加する

トランジションとは動画と動画の切り替えにエフェクトを付けられる機能になります。

1 動画と動画の間にある三角が重なったマークをタップすると以下の画面が出てきて、「トランジションを編集」が開きますので、そこから好みのトランジションを選択します。

ちなみにすべて同じトランジションを使用する場合は、「すべて適用」をタップするとすべて同じトランジションになります。

便利機能⑨ 効果音を設定する

1 画面下の項目から「サウンド」を選択すると、色んな効果音が出てきますので、好みの効果音をタップします。

注意点として、音量が既存設定の場合、効果音のボリュームが大きい場合が多いので、効果音を追加したらボリュームの大きさを確認しましょう。

便利機能10 動画に加工や効果を設定する

動画には特殊効果などのエフェクトを追加できます。

1 効果を付けたい動画を選択し、画面下のメニューから希望する加工または効果を選択します。

それぞれのアイコンの説明として

ポイント

ボリューム:動画の音声を変更

動画のスピードを調整

フィルター:色見の変更

調整: 露出やコントラストの変更等々

2 編集した動画を書き出す

ここまでの作業で一通りの動画編集が完了したので、最後に作成した動画を書き出します。

1 画面右上の「上矢印」マークをタップすると、以下の画面が出てくるので、「秒あたりのフレーム数」、「解像度」を変更して「保存」をタップします。

秒あたりのフレーム数については30で問題ないです。解像度は動画の用途によって変わりますが、とりあえず「HD720p」を選択しましょう。

注意点として、無料版の場合、動画の書き出しは1回しかできず、それ以降は有料会員になる必要があります。

動画をSNSで共有したい場合は、「ビデオを共有する」をタップして、シェアしたいSNSを選択すればシェア完了です。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回の記事ではiPhone/iPad用動画編集アプリであるSpliceの基本的な使い方と便利な機能の使い方について、解説してきました。動画の書き出しが1回しかできないというのが唯一のデメリットですが、それ以上に利用できる機能が高機能のものばかりなので初心者にはおすすめのアプリかなと思います。

他にも無料の動画編集アプリは数多くありますが、高機能な編集機能をシンプルな操作で利用できるので、今回の記事を参考にしていただき、初心者の方も是非1度試してみてください。

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