2022年9月28日

漫画村の後継サイトとして話題の「漫画タウン」。

しかし、マンガタウンは違法なマンガサイトであり、利用には大きなリスクが伴います。

今回は、漫画タウンの基本的な特徴や閉鎖状況、リスクについて解説します。

また、マンガタウンのおすすめ代替サイトも紹介しますので、マンガ好きの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

漫画タウンは閉鎖したの?

漫画村」の後継サイトとして立ち上げられた「漫画タウン」。

しかし、マンガタウンは開設からわずか3ヶ月で閉鎖されてしまった。

現在は、検索してもURLすら出てこない、完全なアクセス不能状態となっている。

漫画タウンは今後どうなるの?

マンガタウンは、閉店時に代わりに「マンガランド」を新たにオープンすることをSNSで告知していた。

しかし、現在に至るまで、マンガランドの開設は確認されていない。

マンガタウンのような違法漫画サイトは、出版社への開示請求により、数ヶ月程度で閉鎖を余儀なくされている。

大きな解決策が見つかるまでは、マンガタウンのような新たな違法漫画サイトが出現することになる。

漫画タウンのような違法漫画サイトはなぜなくならないの?

マンガ違法配信サイトは海外で運営されているケースが多く、海外の場合は日本の法律が適用できない。

そのため、強制的に閉鎖させるためには、海外の捜査機関に依頼するか、海外の裁判所に開示請求をするしかない。

費用は数百万円以上かかり、すべての違法マンガサイトを閉鎖するには1年以上かかるため、困難を極めている。

漫画タウンのような違法漫画サイトの危険性

マンガタウンのような違法なマンガサイトでは、無料でマンガを読むことができますが、危険性も伴います。

違法漫画サイトには、以下の3つの危険性があります。

個人情報が流出する可能性がある。
犯罪に巻き込まれる可能性があります。
仮想通貨のマイニングに参加させられる可能性がある。

では、それぞれについて見ていきましょう。

1.個人情報が漏洩する可能性がある

違法なマンガサイトには、スマートフォンやパソコンをウイルスに感染させ、個人情報を漏えいさせるプログラムが含まれている場合があります。

実際にあった事例では、違法マンガサイトを閲覧した後、「あなたのスマホはウイルスに感染しています」というメッセージがスマホに表示されたそうです。

これは、ユーザーの不安を煽り、ウイルスが含まれるアプリケーションをインストールさせ、ウイルスに感染させようとするものです。

2.罪に問われる可能性がある

2021年に著作権法が改正され、違法漫画サイトの運営者だけでなく、違法漫画をダウンロードした人も処罰の対象となりました。

違法なマンガを継続的にダウンロードすると、2年以下の懲役または200万円以下の罰金に処されます。

これまでは音楽や映像のダウンロードが処罰の対象でしたが、改正後はマンガ、雑誌、小説、写真なども処罰の対象となります。

3.仮想通貨のマイニングに参加させられる

違法な漫画サイトには、仮想通貨の採掘プログラムが埋め込まれているケースが多くあります。

マイニングとは、新たな仮想通貨を発行し、その報酬としてビットコインなどの仮想通貨を入手する方法です。

マイニングは膨大な量のデータを処理する必要があるため、個人で行うと電気代や機械代がとんでもないことになります。

そのため、他人のパソコンで勝手にマイニングを行うプログラムが横行しており、その被害に遭うと、端末に次のような不都合が生じます。

動作が重くなる。

携帯電話やパソコンのバッテリー消費量が増える。

上記のような不都合が発生した場合、マイニングが行われている可能性があります。

漫画タウンの評判は?SNSを調査した結果

マンガタウンの実際の評判はどうだったのでしょうか。

SNSに寄せられた様々な意見をもとに、大きく以下の2つに分けられました。

どこでも無料でマンガが読めるから使いやすい。
違法なマンガサイトが流行ったら出版社が潰れてしまう。

肯定的な意見としては、「どこでも無料でマンガが読めるので便利」「使いやすい」という評判が多かったです。

反対派の意見としては、出版社や漫画家が儲からなくなる、面白い漫画がなくなるといった懸念が多く見られました。

マンガタウンは違法なマンガサイトであり、賛成派と反対派で意見が大きく分かれている。

漫画タウンの後継&代わりになる違法漫画サイト一覧

漫画タウンの後継&代わりになる違法漫画サイトは以下の11個です。

・漫画バンク
・漫画ごはん
・SakuraManga
・13DL.NET
・Rawdebart
・SenManga
・MangaZIP
・Rawkuma
・漫画村
・漫画塔
・漫画タウン

もちろん、マンガタウンを継承する違法漫画サイトにも危険は潜んでいます。

それぞれのサイトにどのような危険が潜んでいるのか、解説していきます。

それぞれ見ていきましょう。

漫画バンク

漫画バンクは現在閉鎖されており、閲覧することはできません。

 

漫画ごはん

漫画ごはんは、現在も閲覧可能な違法漫画サイトです。

漫画ごはんは、他の安全な漫画アプリなどと同じような登録ボタンが設置されています。

登録ボタンを押して情報を入力してしまうと、架空請求・ウイルス感染の危険性があるため絶対ボタンを押さないようにしましょう。

SakuraManga

SakuraMangaは現在も閲覧可能な違法漫画サイトです。

SakuraMangaは、掲載されている漫画が全て違法アップロードです。

そのため、誤ってダウンロードしてしまった場合、自分も罪に問われる可能性があります。

13DL.NET

13DL.NETは、現在も運営されている違法漫画ダウンロードサイトです。

コンテンツ数も多く広告も少ないですが、自分でダウンロードしないと漫画が読めないため、他の違法漫画サイトに比べ罪に問われる可能性が非常に高いでしょう。

サイトの運営者が捕まった場合、利用者などのリストも警察の手に渡るため、逮捕される可能性もあるでしょう。

法的なリスクが非常に高いサイトなので、使用しないことをおすすめします。

Rawdevart

Rawdevartは現在も運営されている違法漫画サイトです。

Rawdevartは漫画のコンテンツ数は少なく、小説・ライトノベルなどが多いサイトです。

広告・フィッシング詐欺は、他の違法漫画サイトに比べると比較的少ないですが、ウイルス感染のリスクはゼロではないため注意が必要です。

SenManga

SenMangaは現在も運営されている違法漫画サイトです。

しかし、英語表記の作品が多く、広告・フィッシング詐欺などの危険性も潜んでいます。

他の違法漫画サイトと同じく、ウイルス感染・逮捕などのリスクがあるため、危険なサイトといえるでしょう。

MangaZIP

漫画ZIPは現在も運営されている違法漫画ダウンロードサイトです。

サイト上のコンテンツは、全てダウンロードしないと閲覧することができません。

そのため、「13DL.NET」と同じように法的なリスクが高く、サイト運営者が捕まった場合、ダウンロードした人も逮捕される可能性があります。

非常に危険なサイトのため、使用しないことをおすすめします。

Rawkuma

Rawkumaは現在も運営されている違法漫画サイトです。

コンテンツ数が豊富でサイトも閲覧しやすいように整っていますが、フィッシング詐欺・ウイルス感染などのリスクが潜んでいます。

他の違法漫画サイトと同じく、使用することはおすすめしません。

漫画村

漫画村は、現在閉鎖されており閲覧することができません。

違法漫画サイトの代表格と呼べるほど知名度が高く、多くのメディアで取り上げられていました。

フィッシング詐欺・仮想通貨マイニング・ウイルス感染などのリスクが高く、仮想通貨マイニングはメディアでも取り上げられており話題になりました。

漫画塔

漫画塔は現在閉鎖されており、閲覧することができません。

漫画村の後継サイトとして話題になりましたが、すぐに閉鎖に追い込まれました。

ウイルス感染・公序良俗違反の広告などのリスクがあり、危険性が高いサイトでした。

漫画タウン

漫画タウンは現在閉鎖されており、閲覧することができません。

「漫画塔」と同じように、漫画村の後継サイトとして話題になりましたが、3ヶ月ほどで閉鎖されました。

他の違法漫画サイト同様、フィッシング詐欺・個人情報流出・仮想通貨マイニング参加などの様々なリスクが潜んでおり、非常に危険なサイトでした。

漫画タウンの後継&代わりになる安全な漫画サイト一覧

「違法漫画サイトはリスクが潜んでいて怖い」という方のために、安全に使えるサイトを紹介していきます。

無料お試し期間・試し読みなどできるサイトも多数存在しています。

安全なサイトは以下の5つです。

・コミックシーモア
・ebookjapan
・まんが王国
・Ameba漫画
・U-NEXT

 

まとめ

マンガタウンなどの違法なマンガサイトは現在も運営されています。

しかし、思わぬトラブルに巻き込まれないためにも、違法な漫画サイトの利用は控えてください。

安全に漫画を読みたい方は、今回紹介した正規のサイトを利用することをおすすめします。

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