2022年9月28日

人気動画編集ソフトimovieを使ったことはありますか。スマホやパソコンなど、ご自身の環境で利用でき、さまざまな用途で使えます。たとえば、imoveで撮影した結婚式や旅行、運動会の画像などは、DVDに焼いて友人や親戚にプレゼントすると喜ばれます。上映会を行うのも楽しいでしょう。そんな時に役立つDVDに書き出す方法をおすすめのソフトとともにご紹介します。

imovie動画をDVDに書き出す方法

まずはimovie動画をDVDに書き出す方法です。用意するものやシチュエーションに応じた方法をご紹介しますので、ご自身の使用環境に応じてご活用ください。

用意するもの

以下のものをご用意ください。ない場合は購入しましょう。

  • 動画プロジェクト
  • 空になっているDVD
  • パソコン、DVDドライブ、またはDVDライター
  • 専用ソフト

お使いのパソコン内に画像を保存しておきたいと思う方は、新規フォルダを作成しておくことをおすすめします。せっかく子供の動画を保存しておいたのに、見当たらない、保存したかどうか忘れたということにならなくて済みます。

また空のDVDは容量によって価格が異なります。家電量販店、ホームセンター、インターネット通販などで手に入ります。

DVDライターはパソコンがなくても制作できるツールです。お値段は高めでが、パソコンを買うよりは安いです。パソコンに外付けできるドライブの場合は、1万円しないくらいの価格で購入できます。

iPhoneを使う場合

iPhoneなど、スマホ関連で撮影した動画をDVDに書き出す方法です。まずはデバイスに動画ファイルを保存しましょう。

  1. imovieプロジェクトのトップページを開きます。
  2. 下部中央にある「ビデオを保存」から、書き出しサイズを選びます。この場合は、最高画質の「HD-1080p」が一般的です。
  3. Mac使用の方であれば、Airdropで動画を送ります。Windows使用の方の場合は、ギガファイル便などを利用して送信。どちらも、これからパソコンで解説する手順を元に作業を行ってください。

このように、パソコンにファイルを送ってから作業するならば、有料ツールなしで作業できます。

Windowsパソコンでのオーサリング作業

ホームページhttps://www.winxdvd.com/dvd-author/index-ja.htm

では、windowsパソコンの場合です。

  1. まずは、お手持ちのファイルをwindowsパソコンに移します。移し方はUSBケーブル、メール、SNS、データ「保存サービスなど、いろいろあるので、やりやすい方法で行ってください。
  2. windowsパソコンが光学ドライブ搭載であるかチェックしてください。もしも、光学ドライブ搭載であれば、そのままそれを使用して動画をDVDに書き込むことが可能なので楽です。搭載されていない場合は、外付けDVDドライブをパソコンにつなぐ必要があります。このドライブをお持ちでない方は、インターネットショッピングやホームセンターなどでお買い求めください。2000円前後で売っています。
  3. オーサリングソフトをお持ちの場合はインストールします。後にご紹介するソフトですが、なくても大丈夫です。ただ、その場合は動画の再生がパソコンに限られます。
  4. DVDドライブに空のDVDを挿入してください。そして、WinX DVD Authorを起動し、「Video DVD Author」をクリックしましょう。
  5. 画面の左にある+ボタンからDVDに書き込み希望の動画ファイルを追加します。さらに、その上のボタンで次のうちのいずれかを選びます。「DVD-5(片面一層式)」か「DVD-9(片面二層式)」
    どちらにするかは、用意した空DVD形式を確認しましょう。
  6. 右下の「>>」からスタートをクリックしてください。これでDVDを焼けます。以上でwindowsパソコンの動画書き出しができました。

Macパソコンのオーサリング作業

ホームページhttps://burn-osx.sourceforge.io/Pages/English/home.html

Macパソコンの場合

Macパソコンをお使いの方の場合です。参考にしてください。

  1. 動画ファイルをMacパソコンに移動させてください。パソコン内に保存している方は、そのままでOKです。iPhone・iPadに保存している方は、Macパソコンに移します。USBケーブルを使っても良いですし、インターネットからでも大丈夫です。また、他のデバイスからMacパソコンに移動の場合はAirdrop機能を使うとやりやすいです。
  2. Macパソコンに外付けDVDドライブをつなぎましょう。Macパソコンは光学ドライブ搭載のものはありません。そのため、外付けDVDドライブを購入する必要があります。Mac用で売られているので、ご確認ください。お値段は2000円くらいです。
  3. オーサリングソフトをインストールしましょう。ここはwindowsパソコン同様です。専用のソフトは後ほどご紹介します。オーサリングソフトは無料のものも有料のものもあります。
  4. ここからは、オーサリングソフト「Burn」の場合で説明します。「Burn」を起動して「環境設定」をクリックしてください。その後、一般タブを開いて地域「NTSC」を選びます。
  5. DVDタブを開いたら、「MPEG2エンコードを強制する」→ホーム画面左+ボタンをクリック。DVDに書き込み希望の動画ファイルを追加しましょう。「変換」をクリックします。
  6. 保存先→選択→DVDドライブ内に空のものを入れます。→ディスク作成→完了です。

imovie動画をDVDに書き出すソフト

では、ここからはimovie動画をDVDに書き出すソフトをご紹介します。Windowsの場合は、すでに光学ドライブが搭載されていることもありますが、そうでない場合はここでご紹介するソフトをお買い求めください。

DVD Memory

ホームページhttps://dvdcreator.wondershare.co.jp/

DVD Memory

DVD memoryはWindows使用者の方は、たいてい利用しています。無料ツールですが、高画質DVD作成が可能で、動画の形式も選べるので便利です。そして、こちらを使えば、保存機能があるので、整理できなかった動画データを1つのDVDに集約できます。

使い方は初心者でもわかりやすく簡単です。動画や画像のデータ入力のみで、無料テンプレートが多いです。これだけ簡単なのに、まるでお店で買ったようなDVDを作れます。

無料ダウンロードで利用できますので、その手順をご紹介します。まずは、無料版をダウンロードしてインストールしましょう

1.下記のページで無料ダウンロードします。

https://dvdcreator.wondershare.co.jp/

2.無料ダウンロードをクリックしますと下部に「dvdmemory_setup…exe.」と出てきます。

3.「dvdmemory_setup…exe.」をクリックしますと、下記の画面が出てきます。

4.プライバシーポリシー、エンドユーザー使用許諾契約書を確認したらインストールをクリックします。

5.インストール完了です。

インストール後、動画や写真をDVDに焼き込む作業を説明します。

1.画像、ビデオなどのファイルを読み込みます。

2.以下の手順でファイルを編集しましょう。

3. そしてDVD作成です。以下のようにまずは出力形式を選んだらDVD画質などを設定します。

試用版と言われる無料版と有料の製品版では、違いがあります。以下は有料版でできることです。無料版ではできませんので、これらの機能をご希望の場合は購入をお考えください。

  • 動画編集
  • スライドショー編集
  • 1クリックDVD作成
  • 1クリックブルーレイディスク作成
  • ISOファイルの書き込み
  • CDへの書き込み
  • ウォーターマークなしのDVDディスク作成

お試しの無料版は3つのDVDテンプレート作成ができます。無料・体験版から製品版へは簡単に切り替えできます。いったん無料版をインストールしておけば、再インストール作業はいりません。

Mac用アプリBurn

Mac用アプリBurn

Mac用アプリBurnは無料でimovieで動画編集、写真スライドショーができるツールです。iDVDの代用として活用できて便利な海外ソフト。言語は日本語サポートがあるのでご安心ください。

ダウンロードしてインストールする方法、DVDの焼き方をご紹介します。

1.ここのページからダウンロードできます。

https://burn.softonic.jp/mac

ダウンロードしたら、「Burn」というフォルダができます。その中に入っているのは、アプリとドキュメントです。しかし、言語は英語とドイツ語なのでご注意ください。インストールしましたら、「Burn」のアイコンをアプリのフォルダに入れます。


次はBurnの起動ですが、アプリのフォルダ内の「Burn」のアイコンをダブルクリックするのみです。起動後は日本語表示なのでご安心ください。

操作は、データ、オーディオ、ビデオといったタイプを選び、書き込みたいファイルをドラッグアンドドロップするだけです。その後は作成ボタンをプッシュしましょう。

ただし、DVDビデオの作成は注意しなければいけないことがいくつかあります。以下の作成方法とともに記します

1.Burn起動後、最初にDVD-Videoを指定しましょう。DVD-Videoはコンボボックスから選択します。

2.次に地域指定を行いましょう。Burnメニュー内「環境設定から」というところで「ビデオ」を選択し、「一般」というタブで「地域」の切り替えを行います。「PAL」→「NTSC」以下の画面のようにしてください。

3.最終調整になります。「環境設定」「ビデオ」タブ→選択するのは「DVD」
下記画面の真ん中にある「MPEG2エンコードを強制する」を選択。仮に何枚かのファイルの焼き込みを行いたいのであれば、「DVDテーマを使用」に✓を入れてください。

4.ついにここでDVDの作成になります。まずは、DVD希望のファイルを選んでBurnアプリウィンドウへドラッグアンドドロップしましょう。もしも、この段階でファイル形式が合わなければ、mpegへの変換を求められます。ここは、変換ファイル一時保存の場所として、好きなところを選択します。

5.次は焼き込みと言われる「ディスクの作成」になります。「ディスクの作成」ボタン→DVD挿入の最終チェックとなります。もしもここの段階でDVDが入っていないとなると、エラーが表示されるはずです。

こうした作業の他にマックでは、Windows10利用のためのセットアップディスクも作成可能です。まず、MicrosoftのサイトからISOファイルをダウンロードします。そして使っていないDVDディスクを準備しましょう。


以下からは作成手順です。

1.Burnの起動後、コピーモードのタブにします。そしてダウンロード済みのWindows10に利用できるISOファイルをドラッグアンドドロップ。そうしますと下記の画面になるでしょう。

2.前画面、次画面共に「ディスク作成」ボタンをプッシュします。これでDVDが作られるはずです。

Toast14Titanium

ホームページhttps://www.roxio.com/jp/products/toast/

Toast14Titaniumは有料で、お値段は14904円くらいです。人によっては高いと感じるでしょう。しかし動画形式がどんなものでも使えますし、音声データ保存も可能なので、こだわりをもって楽しみたい方、きれいなDVDを作成して人にプレゼントしたり、思い出として残しておいたりしたい方にはおすすめです。

また、素早くDVD化できるので、とにかく早く作りたいと思う時にも重宝するでしょう。たとえば、海外に行ってしまう友人に結婚式のDVDを早く渡したい、孫の姿を楽しみにしている両親に一刻も早く赤ちゃんの動画DVDを渡したいなど。

おすすめは最新版の19バージョンです。購入ご希望の方は、お店や通販サイトなどに問い合わせてみてください。

まとめ

imovieは人気動画編集ソフトです。iPhone、Macパソコン、windowsパソコンなどで撮った動画をDVDに書き出すことができます。その方法はデバイスによってさまざまですが、そんなに難しくありません。

またその際に使うソフトも無料のものや有料のものなどがあります。お好みのものを選んで、思い出に残るDVDを作成してみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。