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結婚式ムービーを作ろう!無料で使えるソフトを厳選して紹介

結婚式の準備にはいろいろありますが、会場で流すムービーの準備に困っている方も多いのではないでしょうか?『プロフィールムービー』『オープニングムービー』『エンドロール』など、結婚式を彩るために欠かせないアイテムの1つです。

ムービーの作成は業者に依頼すると費用が高いです。かといって自分たちで作れるかどうか不安ですよね。

ムービーを作成するうえで大切なことは、使いやすいムービー作成ソフトを選ぶことです。

今回は、これから結婚式ムービーを作ろうと考えている方におすすめしたい結婚式ムービーソフト10選を紹介します!

無料で使えるムービー作成ソフトおすすめ10選

ムービー作成ソフトには実際どのようなものがあるのでしょうか?今回は10つのソフトを紹介します。

それぞれの特徴や使いやすい点、反対に残念な点も合わせて紹介していきます。

これから結婚式ムービーを作るという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

①Microsoftフォト

MicrosoftフォトはWindows10に初めから入っているムービー作成ソフトです。Windows10を使っている方であれば、すぐに利用可能です。

簡単なカット編集やテキストテロップの挿入、BGMの挿入も可能ですので、演出したい結婚式の雰囲気に合わせてムービーを作ることができます。動画や写真を使ってムービーやスライドショーを作るのであれば、無料のMicrosoftフォトで十分可能です。

ただし、無料のMicrosoftフォトは使える機能が限られています。テキストテロップなど、決まったデザインの中から変更するしかありません。動画や写真に動きをつける機能は、サイズや速度を自由に決めることができません。

凝った結婚式ムービーを作りたい、という方は違うソフトを検討しましょう。

難しい操作がなくシンプルですので、ムービー作成初心者の方におすすめしたいソフトです。

②Icecream Video Editor

IcecreamVideoEditorは、Icecream Appsが無料で公開しているWindows向けのムービー作成ソフトです。操作がシンプルで、Microsoftフォトに似ています。

カット編集やテキストテロップの挿入、BGMの挿入、縦動画対応、4K入出力など、初心者の方が結婚式ムービーを作るには十分な機能が備わっています。

以前は表示がすべて英語でしたが、現在はバージョンアップで日本語に変更できるようになりました。英語のままでも難しい内容ではないので、感覚的にムービー作成が可能です。

残念な点は、デザインなどがすべてテンプレートであるところです。細かく自由にデザインを加えたいのであれば、Microsoftフォト同様に違うソフトの検討をおすすめします。

③Olive

Oliveとはオープンソースのムービー作成ソフトで、Windows、Mac、Linuxに対応しています。無料で使えるソフトですが編集機能が本格的で、多少ムービー作成の経験がある方向きです。

基本的なカット編集やテキストテロップの挿入、BGMの挿入、トランジション機能などが使えます。

Oliveにはインストール版とポータブル版の2種類があります。どちらも動作がスムーズで操作性がいい印象です。

ただしポータブル版は、使っているパソコンと相性が悪いと動作しなくなったり、突然終了するなどの不具合が出る可能性があります。口コミを見ると、インストール版ではそういった心配はなさそうですので、心配な方はインストール版を利用するといいかもしれません。

④Shotcut

Shotcutは高機能なムービー作成ソフトです。無料ですが、プロ向けに近い構成と機能を備えています。カット編集やテキストテロップの挿入、BGMの挿入など基本的な機能に加えて、複数の動画・画像・音声ファイルを読み込み、連結したり合成したりアレンジを加えながら1つのムービーを作成することができます。

Shotcutを駆使して結婚式ムービーを作成できれば、クオリティが高いムービーができることは間違いありません。しかし、高機能であるがゆえに操作が少し難しいです。ムービー作成初心者の方は慣れるまでに少し時間がかかる可能性があります。

結婚式ムービーを作成したいけど操作に慣れている時間はないという方は、Microsoftフォトなど初めから入っているソフトが操作も比較的簡単でおすすめです。

⑤Keynote

Keynoteとは、Macに対応しているプレゼンテーションスライド作成のソフトです。テキストや動画、写真、音楽などを組み合わせたムービーを作成することができます。

工夫しだいでは時間がかかってしまうような加工も、一瞬で作ることができるのがKeynoteの強みです。

Keynoteを使った結婚式ムービーの作成は最初こそ操作に戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえばとても簡単です。そのぶん、あまり細かい編集はできません。

例えば、複数のページに同じBGMを通して流したり、音量やタイミングの調整などです。

Keynoteで作れるムービーは、あくまで簡易的なものと考えておきましょう。

⑥VSDC Free Video Editor

VSDC Free Video Editorは、Flash-Integro LLCが開発したWindows用のムービー作成ソフトです。

有料版もありますが無料版でも、カット編集やテキストテロップの挿入、BGMの挿入、トランジションなど基本的な機能に加え、高度な編集も可能です。

無料でありながら動作も軽く、長さの制限やロゴの透かし表示もありません。

『カット機能』や『テロップ入れ機能』などムービー作成にあると便利な機能を網羅していますので、このソフトさえあれば結婚式ムービーの作成も可能です。

残念な点をあげるのであれば、ボタンなどが多く使いづらさを感じる可能性がある点です。ムービーの作成に慣れている方でも、VSDC Free Video Editorの操作に慣れるためには少し時間がかかるかもしれません。

結婚式までまだ時間の余裕がある、という方は公式ホームページに使いかたのヘルプがありますので、参考にしてみてくださいね。

⑦avidemux

Avidemuxは、ムービー作成にあまり慣れていない、初心者向きのムービー作成ソフトです。

初心者向きではありますが、作成に必要な機能は備わっていますので安心して利用できます。

操作画面はとてもシンプルで、直感的に操作が可能です。

無料で使えるソフトでありながら、カット編集や効果の挿入はもちろん、ムービーの範囲を指定した切り出しや削除、ムービーの連結など簡単な操作でできます。またavidemuxにはフィルター機能もあり、

高度な編集も可能です。

それでも動作は軽く、安定しています。立ち上げや読み込みにもあまり時間がかかりません。動作がフリーズすることも滅多にないので、安心して利用できます。

口コミなどを見ると他のソフトで形式変更しようとするとフリーズする、音ズレが発生するなどの心配な点も見られますが、概ね良い評価が多いムービー作成ソフトです。

⑧iMovie

 

iMovieとはAppleの製品に初めから入っているムービー作成ソフトです。そのため、Apple製品を普段から使っている方であればどなたでも使うことができます。

iMovieはAppleのMac、MacBook、MacBook AirなどのPCだけではなく、iPhoneやiPadからも利用可能です。『パソコンがないから、結婚式ムービーを自作するのは諦めていた』という方も、iPhoneやiPadを持っていれば大丈夫です。

iMovieはAppleの製品に標準搭載されているソフトでありながら、ムービー作成に必要な機能はほぼ

全て網羅しています。カット編集やテキストテロップの挿入、BGMの挿入、演出効果の挿入、トランジションに加えて、YouTubeなどSNSへの共有も可能です。

素敵な結婚式ムービーが完成したら結婚式後にSNSで公開する、というのもいいかもしれませんね。

iMovieの口コミを見ると、単純操作で使いやすい、手軽に使える、直感的に操作ができる、など使いやすさを評価するコメントが多いです。反対に改善して欲しいところとして、使いやすいがゆえに複雑な編集ができない、細かい調整ができない、などのコメントも見られました。

⑨Freemake Video Converter

Freemake Video Converterは、簡単なムービー作成が無料でできるムービー作成ソフトです。

日本語対応がないソフトも多いなか、Freemake Video Converterは日本語に対応していますので使いやすいです。とにかく簡単にエンコードしたい、という方にFreemake Video Converterはとくにおすすめのソフトです。

有料版もありますが、無料版でも基本的な作成機能は備わっています。無料のソフトの中でも、ダントツでシンプルな操作画面はとても分かりやすいです。

編集の機能は最低限で、カット機能と回転機能のみです。機能が少ない分、操作が簡単な点がFreemake Video Converterのメリットと言えます。

出力形式の設定もほぼ不要ですので、作成中に迷いがありません。

Freemake Video Converterは動作がとても軽いです。エンコードを行う時にはさすがに重くなるのでは?と思いますが、気にならない程度です。

気になる点は、Freemake Video Converterをインストールする際にウイルス対策ソフトが反応する可能性があるということです。Freemake Video Converterのソフトは付属物が多く、それらが検知されてしまいます。インストールする際は忘れずにカスタムインストールにしましょう。

カスタムインストールにすれば、不要な付属物を外しインストールすることができます。

⑩ahshaka

JahshakaはWindowsやMacなど関係なく、無料でダウンロードができるオープンソースのムービー作成ソフトで本格的な編集や作成が可能です。オープンソースとは、無償で一般公開されていて、世界中の誰でも改良などができる仕組みのことを指します。

Jahshakaはフリーソフトのなかでも高機能で、本格的な演出やアニメーションを加えることができます。

本格的に凝った結婚式ムービーを作成したいという方におすすめです。

ただしJahshakaでは英語が使われていて、さらに日本語の解説サイトが少ないです。そのため操作に慣れるまでに時間がかかる可能性があります。Jahshakaを使いたいけど、英語で使いかたが習得できそうにないという方は、Jahshakaについて使いかたなど詳しく解説した本がAmazonなどでも購入可能ですので利用してみるといいかもしれません。

まとめ

今回は、結婚式ムービーを無料で作成できるソフト10選を紹介しましたがいかがでしたか?

無料で使えるソフトでも優秀なものが多く、十分なクオリティのムービーを作ることができます。

操作が簡単なソフト良いのか、機能が充実したソフトがいいのか、この記事を参考にして自分たちにあったソフトを探してみましょう。

『種類がありすぎて、どれを使ったらいいのか分からない』という方は、WindowsやMacなど使っているOSに初めから入っているムービー作成ソフトから使ってみましょう。

使っているうちに、自分たちが作りたい結婚式ムービーに合ったソフトに出会えるかもしれません。

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