2022年9月29日

この記事では、Power2goについてお話します。Power2goを使えばディスクへの書き込みやディスクコピー、ビデオの作成、音楽編集などをはじめとする、様々な機能を利用することが出来ます。今回は、Power2go 13を取り上げてみたいと思いますので、使いやすくシンプルなオールインワンソフトを利用してみたいと思っておられる方は、良かったら参考にしていただけると幸甚です。

Power2goでどんなことが出来るの?

ホームページhttps://jp.cyberlink.com/products/power2go-platinum/features_ja_JP.html

Power2goを使えばデータの書き込みや、ディスクのコピー・作成、動画変換、音楽編集などが出来ます。ディスクメニュー編集機能には、オーサリング機能と、プレミアムメニューテンプレート、使いやすいBGMが付属するため、簡単に見ごたえのあるDVDとBlu-rayディスクが作成できます。

また、暗号化技術がしっかりしているため、安全に利用することが可能です。それでは、Power2Goを利用してどんなことが出来るのか、詳しくみていきましょう。

ディスクへの書き込み

Power2goは、さまざまなディスクの形式(CD・Blu-ray・DVD・AVCHD)に対応しています。操作が簡単なのに、細かい設定も自分でできるため、思い通りの書き込みをすることが可能です。

もしも光学ドライブがなかった場合、Power2goでISOディスクイメージを使用してパソコンへのマウントもできるため、非常に使い勝手がいいです。

ビデオオーサリング

Power2goは、自分だけのオリジナルビデオや動画を作成できるというのが大きな特徴です。

ポイント

・色んなジャンルのDVDメニューテンプレート

・BGM音楽の調整

・写真素材

・ビデオのカット編集、プレビュー

・ディスク容量に合わせた自動変換

自分だけのオリジナルディスクを作成する際、自分の気に入った音楽をハードディスクに読み込みBGMとして使えるだけでなく、日々の生活のワンシーンで自分が今使いたいと思ったテンプレートを自由に選んで使うことができるというのも大きな魅力と言えます。

初心者でも扱いやすい仕様となっているため、テンプレートを選ぶのもダウンロードボタン一つクリックするだけで、たくさんのテンプレートが表示されます。

また、お気に入りのBGMの細かな設定や調節の他、ビデオの不要な部分のカットなども可能ですので、初心者でも凝ったこだわりのディスクに仕上げることが出来る点もおすすめポイントです。

変換・転送

Power2goはパソコンからスマホなどのモバイル機器へ、自動的に最適な変換が出来ます。パソコンに保存している動画や音楽を手軽に持ち運べるので便利です。

バックアップ・保護

Power2goはUSBメモリや、CD・DVD・Blu-rayにバックアップすることができます。また、高度な暗号化技術によって、安全に保護できます。

YouTube4Kや、HDR画像にも対応しているため、動画をバックアップすることができますし、Vimeoのコンテンツや動画をあらかじめバックアップしておくと、インターネットの接続がないオフラインの環境でもバックアップしておいた動画視聴が楽しめて非常に便利です。

Power2goのダウンロード方法

Power2goのダウンロード方法はとても簡単です。Power2goのサイトを開いたら、無料体験版をクリックし、ダウンロードを開始します。

ダウンロードが終了したら、インストール画面になりますので、案内に従って進めていきましょう。

インストールが完了したら、Power2goを起動させます。

Power2goを起動させたら、サインイン表示が出ます。初めての利用の場合は、登録が必要となりますので、「クイック登録」をクリックしましょう。

メールとパスワードを入力して、簡単なアカウント登録します。その後サインインして、登録したメールのメールボックスを開きます。

「アカウントを認証する」をクリックします。その後、CyberLinkのサイトに移動し、アカウント登録と認証は終了です。

再度「サインイン」をクリックします。

「無料版を起動する」をクリックすると、Power2goの30日間の全機能を無料で利用することが可能となります。

さらにデスクトップには、Power2goのインストールと同時にLabelPrint2.5とWaveEditor2も一緒にインストールされています。

どちらも30日間無料で試すことが出来ますので利用してみましょう。

Power2goの使い方を教えて

Power2goは、表示に従ってシンプルな作業で作業をすることが出来ますので、とても扱いやすいです。ここでは、Power2Goの機能の中でも、「ディスクの書き込み」「ビデオディスクの作成」「ミュージックディスクの作成」「フォトギャラリーの作成」について、説明します。

ディスクの書き込み

まずはCD・DVD・Blu-rayドライブに、空の書き込みが可能なディスクを入れます。

データディスクを選択し、ディスクの種類を選びましょう。ファイルを選択する画面が出てきます。

ディスクに書き込みしたいデータを、ドラッグ&ドロップするか、ファイルの追加ボタンをクリックして、画面の下方へ移動させます。

ディスクに書き込みたいデータを追加したら、右下にある「次へ」をクリックしましょう。

設定/情報の画面が出てきますので、好みの設定を行って、「書き込み」をクリックすれば、ディスクへの書き込みが実行されます。CDやDVD、Blu-rayなどをパソコンに読み込ませた時点で、自動的に起動させたい場合は、「オートランディスクを作成する」にチェックを入れましょう。

ビデオディスクの作成

まず、CD・DVD・Blu-rayドライブに空の書き込み可能なディスクを入れます。次に、ビデオディスクの項目を選択したら、ディスクの種類を選んでクリックしましょう。

今回は、DVD‐Videoディスクを作成してみたいと思いますので、DVD‐Videoディスクをクリックします。

ビデオディスクの作成に使いたい動画を、「コンテンツ」から読み込みます。

ビデオディスクの作成

読み込んだ動画をクリックすれば、タイトルを変更したり、トリミングが出来ますので、不要な部分をカットできます。

ビデオディスクの作成

次にディスクメニューテンプレート画面を変更したい場合は、「メニューの基本設定」から、「テンプレートのダウンロード」を選んでクリックします。

ビデオディスクの作成

たくさんのテンプレートが一覧になっていますので、使いたいテンプレートを選んでクリックしましょう。

ビデオディスクの作成

ファイルを開いて先ほどダウンロードしたテンプレートを選択すると、画面に表示されます。表示されたテンプレートをクリックし、「すべてのページに適用」もしくは「適用」をクリックしましょう。

ビデオディスクの作成

タイトル画面にテンプレートが適用されます。

DVD‐Videoディスクを選択すれば、DVDムービーを作成することが可能です。たくさんのテンプレートから、自分のお気に入りの一つを見つけて、使えますので、様々なシーンで活用することができます。

また、DVDフォルダーへの書き込みを選択すると、DVDフォルダーをDVDに書き込んで保存が可能です。

ビデオディスクの作成

あとは、ディスクへの書き込みに関しては、画面右下にある「書き込み」をクリックしましょう。

ビデオディスクの作成

枚数など確認したら、右下にある「書き込み開始」をクリックして、書き込みが始まり、作業が終わったらビデオディスクの作成が完了します。

ミュージックディスクの作成

まずディスクをCD・DVD・Blu-rayドライブに空の書き込み可能なディスクを入れ、書き込みたいディスクを選択します。

ディスクに書き込みたい音楽のファイルをディスクに書き込みたいデータを、上部から下部にドラッグ&ドロップして移動させ、「次へ」をクリックします。

設定/情報にて、設定を変更する箇所があれば変更を行い、書き込みをクリックすれば書き込みが終了します。

ディスクコピー

Power2Goは、コピーしたいディスクを丸ごとコピーすることが可能です。作業は表示される指示に従って進めるだけですので、とても簡単にディスクのコピーができます。

まずは、コピーしたい元となるDVDをパソコンのドライブにセットしておきましょう。

ディスクコピー

次にPower2goを開き、ディスクコピーを選択しましょう。すると、次のようなディスクコピーの設定画面が出てきます。

ディスクコピー

ディスク設定画面の中の、コピー枚数の数値を変更します。何かイベントがあり、そのDVDを他の人にコピーして送りたいという場合など、その送りたい人数に合わせて数値を変更しましょう。数値を変更したら、下にある「コピー」をクリックします。

ディスクコピー

コピーしたい元となるDVDディスクの読み込みが始まります。ステータスが「データの読み取り中」となり、進行具合が表示されます。

ディスクコピー

DVDディスクの読み込みが完了したら、コピーしたい元となるDVDディスクがドライブから排出され、画面に上記の表示が出ます。コピーするDVDをドライブに入れましょう。あとは自動的に「続行」に切り替わります。

ディスクコピー

DVDへの書き込みがスタートし、ステータスが「データの書き込み中」に切り替わります。

コピー枚数が2枚以上の場合は、書き込みが終了したのちドライブからDVDが排出され、再び「ディスクを挿入してください」の表示が出ます。次の書き込みをしたいDVDを挿入しましょう。

ディスクコピー

作業が完了したら、完了を報告する表示が出ます。これでディスクのコピーは終了です。

Power2goは無料で体験してから購入できるのが魅力的

Power2goは無料ダウンロードを利用して、ソフトを体験することが可能ですが、30日間という制限があります。ですからPower2goを30日間体験で使ってみて、使い心地が気に入ったようであれば、有料ソフトを購入して利用をしてみるのも一案です。

LabelPrint2.5とWaveEditor2も併せて無料で体験できますので、一緒に利用してみることで、よりその利便性が分かるのではないでしょうか。どうしても、体験なく始めから購入するには金額が高く感じますし、不安もありますが、Power2goの全ての機能を利用して確かめてから購入できるのは大きなメリットといえます。

まとめ

この記事では、Power2goについてお話しました。Power2goは有料のソフトではありますが、30日間の無料ダウンロードで利用をしてみてから、その利便性を実感し、利用するかどうか検討していただけます。LabelPrint2.5とWaveEditor2も併せて無料で体験できますし、一つのソフトで様々な機能を利用することができてとても便利ですので、まずはPower2goを一度ダウンロードして使い心地を試してみてはいかがでしょうか。

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